と言いますが
合わせ過ぎはいかがなものかと
以前より良く聞かれる事なのですが
先日も
Lloyd Footwear
ブラウン スウェード
ダービーキャップトゥ
をお買い上げ頂いたお客様に
「茶スウェードのベルトありますか?」
と聞かれ
私
「何で?
これ(ブラウンスウェード・シューズ)に?
そこまでせんでもヨカって!」
と優しくお答えしました
持論なのですが
“合わせ過ぎは逆にダサイ”
ガチガチの神経質
ナルシストのストーカー野郎
みたいなイメージがしてしまいます
オシャレに頑張り過ぎず
肩の力を抜いた着こなし
遊び や 外し
も楽しめる目指すは
大らかな男
多少合ってない位が
人間味があって
好感が持てると言う訳です
(ロイドのベルトも当然Made In England
コストパフォーマンスに優れてます)
究極
ドレスとカジュアルの
黒と茶 各1本
計4本有れば充分ではないでしょうか?
(プラスαで趣味性の高い部類)
雑誌等ではブランド等と共謀し
“〜でなければならない”
的な見出しを使い
あの手この手で仕掛けてきます
踊らされるのも自由ですが
もっと地に足を付け
自分らしい生き方をしましょうや
と
たかがベルトから生き様の話まで
持って行く私の方がある意味
ストーカータイプか?
サスペンダーにすれば全て解決するんですよ♬
じん
STOMP/ストンプ
福岡・天神の靴修理屋さん
0 件のコメント:
コメントを投稿